「顔を変える力、アジアNo.1」決定!

アジア代表7名が確定しました。

Face Matrix Championship 2025 Asia 優勝

清水 ろっかん

準優勝 崎田 祐佳

アジア大会3位 安田 一成

アジア大会4位 内村 舞子

アジア大会5位 石健宏

アジア大会6位 卓延蓁

アジア大会7位 竹内 康祐

Face matrix Championship 2025 Asia
ダイジェスト ムービー

審査はAIによる顔変化量評価と、審査員評価 公平性を担保するため、計測機器を使った客観的評価法を採用

予選・本戦ともに、専用のAI測定機器と、審査員による総合評価にて判定されました。

ViEW=TECHは、プロのカメラマンが撮影した顔写真をもとに顔のパーツごとの距離や角度、面積を測定することで、ミリ単位の顔の変化を測定することができる最新の評価機器です。

特に重点的に評価される項目として、「4V(たるみ度合いの変化)」と「6D(フェイスラインの変化)」の2点があり、まさに見た目の印象を変えられた技術者が評価される仕組みになっています。

上位入賞者4名のお顔変化

優勝者 清水 ろっかん

特に「D2・D3」「V1・V2」の2点以上が同時に変化しており、ゴルゴライン、ほうれい線がしっかり引き上げられていました。
このように複数箇所が連動して変化するのは、正しく要因にアプローチできてこその素晴らしい結果です。
身体の構造をよく理解されたアプローチとなっており、身体とお顔の筋肉のポイントを押さえた施術となっておりました。
特に、口腔内からトリガーである咬筋周りへのアプローチ、外側からも圧をしっかりとかけることでフェイスラインや、顔幅が薄くなりスッキリとして
Vの変化を圧倒的に出すことができております。

準優勝 崎田 祐佳

V・Dと両方にしっかり変化が出ています。 特に部位で見るとD3、V1、V2の変化が出ています。
3点が同時に変化しており、連動した変化が見事でした。このように複数箇所が連動して変わるのは、正しく要因にアプローチできていた証拠であり、
見た目に大きく影響を与えました。
口横のトリガーとなる、身体の背面の筋肉へのアプローチをおこないながら、咬筋周りをはがし、同時に側頭部からの引き上げ、
全方面からしっかり無駄なくアプローチできた事で全体的にひきあがった。
そして口元・頬周りの手技・リモデリングで動かし流せたことで、お顔が整い点が上がっております。
顔の構造から立体感を作り上げるように順序立てられた流れが的確でした。

3位 安田 一成

特に「D2・D3」「V1・V2」の2点以上が同時に変化しており、お顔全体、フェイスラインがしっかり引き上げられていました。
このように複数箇所が連動して変化するのは、正しく要因にアプローチできてこその素晴らしい結果です。
技術的には「口腔内から緩めるという高度な手技」が特に印象的で、その手技があったからこそ、これだけの変化を出せたのだと思います。
丁寧でありながらも、安定感のある技術で素晴らしい完成度でした。

4位 内村 舞子

V・Dと両方にしっかり変化が出ています。 特に部位で見るとV1、V2、D3の変化が出ています。
3点が同時に変化しており、連動した変化が見事でした。
このように複数箇所が連動して変わるのは、正しく要因にアプローチできていた証拠であり、見た目に大きく影響を与えました。
身体のトリガーに対して先に道具を使い短時間でアプローチした後、 側頭筋などのお顔の大きな筋肉や、頬の下など的確に素早くトリガーへのアプローチができていた。
広頚筋にしっかりストレッチしながら、お客様に同時に顔を動かしてもらうことで、剥がして動かす効率的なアプローチができていた。
顔の構造から立体感を作り上げるように順序立てられた流れが的確でした。

Face matrix Championship 2025 Asia ファイナリスト24名 400人を超える欧州予選から勝ち抜いた上位24名のファイナリスト(表示は Conference 出場順)

Group A

Group B

Group C

Group D

Group E

Group F

Group G

Group H

FMAコンセプト Face Matrix Academia の想い

With the impact generated by the 5-minute facial reshaping, let's bring about an aesthetic evolution worthy of the Cambrian explosion !

この大会は、5分で顔が変わる衝撃的な技術を持つトップフェイシャリストたちが集い、「The 3rd Beauty」という新しい美を追求する場です。

従来の「1st Beauty(化粧品・エステ)」や「2nd Beauty(美容医療)」では達成できない、切らず・削らず・打たず、骨格を活かした「顔づくり」の可能性を探ります。 私たちが最も大切にしている理念は、個性美の実現によって自己嫌悪ではなく、自己愛を育むことです。